ご挨拶

ハピネスヒルについて話を聞きました。

職員より

平成28年4月に就職して5年半になります。高校時代からお年寄りの介護の仕事とハピネスヒルに関心を持っており、迷わずこの施設を希望しました。介護の仕事は辛いと思ったことはありません。時折り感謝の言葉を言われると、この仕事をしてよかったと思います。
 就業時間もきちんとしており、趣味のバスケットボールの練習にも汗を流して充実した毎日を送っています。現在、働きながら介護福祉士の資格も取れ、日々やりがいを持って仕事をしています。

施設長より

社会福祉法人長寿会は、長岡グループの一事業として、故長岡益身が、平成9年4月から特別養護老人ホームハピネスヒル、軽費老人ホームケアハウス、デイサービス事業、訪問介護、居宅介護支援等の福祉事業を開始したものです。
 市内中心部から北西に3キロ、掛田町の小高い丘の上のピンクの屋根が特徴の建物で、春には多くの桜が満開となり地域の方々にも親しまれています。
 平成21年4月には、市内中心部の西本町三丁目新道通りに、個室型入居施設の地域密着型特別養護老人ホームハピネスタウンとデイサービス事業所を併設して事業を行っております。
 春は花見、夏は納涼祭、秋は敬老会、冬は忘年会と、四季折々の行事を行い入所者や利用者の皆さんにも楽しんでいただいております。
 現在、職員数は法人全体で約95名。親睦会も盛んで、毎年12月には全職員で忘年会を開催し職員の交流を深め、夏のよいとこ祭のパレードに長岡グループ共同体の一員として参加しております。
 施設内での研修はもとより、資格取得を目指す職員への支援も積極的に行っています。